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本格炒め炒飯®オムライスDEイタメくん
こんにちは、冷食ファンのための冷凍食品に特化したWebメディア「FAN FUN FROZEN」の編集長です。
 
突然ですが、皆さんは「イタメくん®」をご存知ですか?
 
昨年に放送されたテレビ朝日の特番「冷凍食品総選挙」でも注目されていましたが、イタメくんは大手冷凍食品メーカーであるニチレイ(正確にはニチレイフーズ)さんの人気キャラクターです。本人名義でツイッターもやっていて、今日は何の日かを教えてくれるだけでなく、リクエストに応えて占いをしてくれたりします。
 
一方的な情報発信ではなく、ファンとのコミュニケーションが図れるのが人気の秘訣なのではと思われます。

かく言う私もイタメくんファンの一人。イタメくん愛が高じて、イタメくんをモデルにしたオムライスを作ってしまいました。正月休みの間、自宅にて家族の冷ややかな視線を浴びながら。。その名も「炒飯オムライスDEイタメくん」!
 
本日は「炒飯オムライスDEイタメくん」が完成するまでをドキュメント形式(?)でお送りします。
 
「面白そう!」「楽しそう!」と思っていただけたら、ぜひ皆さんも作ってみてください。
FFF
ケチャップとの格闘、そして別れ

 

私はツイッターで日々の冷食ランチをアップしている人間なのですが、たまに冷凍食品をより楽しく食べるためのちょっとした工夫を紹介しています。
 
ある時はニチレイさんの人気冷凍食品のひとつ「チキンライス」に同社のキャラクター・イタメくんの似顔絵をケチャップで描きました。しかし、上に載せる卵焼きという名のキャンバスが小さ過ぎ、ケチャップという名の絵の具の水分が多過ぎてうまく操れず、なんとも下手っぴな絵になってしまいました。。
それでも喜んでくれたイタメくん。イタメくんのためにも、ここはリベンジを図らなければ!
そう意気込んだものの、どうすればケチャップで上手に絵を描けるのか見当もつきません。ゼラチンを溶かして混ぜたら固まって描きやすくなるのでは? 注射器を使えば細かい描写ができるのでは? いくつか案は思いつくものの、劇的な改善が想像できませんでした。
 
そこで早々にケチャップ案を捨て、オムレツそのものでイタメくんを表現する方向で考え直しました。色彩表現もどうせなら赤1色ではなく、フルカラーで作りたい!
 
けれど、イタメくんの身体の色はグレー。この色を卵焼きで表現するにはどうすればいいのか? アマフェッショナル・編集長の挑戦が始まります。
身近な食材でレシピを作る

 

着色料は使わず、天然の食材、それも簡単に入手可能なもので作りたい。できれば黄身も余さず使いたいので、黄身を混ぜてもグレーに見えるようにしたい。
 
パッと見てグレーな食材を求め、戸棚の中を探してみるとすり黒ごまを発見。気持ち多めに使うことで、黄身と一緒に混ぜてもいい塩梅になりました。これを普通の玉子焼きと同様、フライパンで作ります。
すりごまと卵を混ぜる
卵とすりごま(黒)をボウルの中でよく混ぜ合わせます
イタメくんの顔はスライスチーズで、黒目や鼻や口は海苔で表現することにしました。(今思えば、鼻の穴は黒ごまでも良かったかなと。)
 
問題は目の白い部分と口から滴る「アレ」です。卵を玉子焼き用とは別にもう1個用意し、ゆでたまごを作って、白身の部分から円を同じ大きさに2つ切り出すことにしました。さすがにこれはちょっと面倒くさかったです。。
 
 
材料の下ごしらえが出来たところで、ニチレイさんのWebサイト等でイタメくんのイラストを見ながら、キッチンバサミで上記のゆで卵と玉子焼き、チーズ、海苔の形をパーツごとに整えていきます。大皿ですとスライスチーズ1枚では足りないので、2枚分から顔の形になるように切り出しました。
 
スライスチーズでイタメくんの顔を作成
イタメくんの顔の大きさにスライスチーズを繋ぎ合わせる
ツギハギですので、ちょっとフランケンシュタインの様相を呈しておりますが、あとで軽く電子レンジでチンしてあげると継ぎ目は目立たなくなります。
 
お子様用であれば、スライスチーズ1枚で顔が作れるよう、全体の大きさを調整したほうが良いでしょう。
イラストを見ながらパーツを切り出すのが難しいという方は、さらに面倒なことになりますが、下ごしらえの前に、
 
①お皿の大きさに合わせて、イタメくんの画像を拡大して数枚プリントアウトする。
②キッチンペーパーを紙の上にマスキングテープ等で留め、パーツごとに切り出す。
③キッチンペーパーのパーツに合わせて材料をカットする。
 
という工程を踏みます。
 
私はイラストを真似て手描きしました。この辺、やっていることが料理というより工作の時間ですね。。ただ、子どもと一緒に作ると楽しい工程でもあります。
 
 
造形に手間と時間をかけるぶん、ご飯は冷凍食品を活用して時短化します。イタメくんは炒飯の妖精なので「本格炒め炒飯」を使うことにしました。頭の上に乗っているチャーハンを、玉子焼きから覗かせることで表現することにします。
ベースとなる「本格炒め炒飯®」
イタメくんの頭から溢れ出す「本格炒め炒飯®」
皿に盛り付け、電子レンジで加熱した「本格炒め炒飯」の上に、成形した玉子焼き、チーズ、ゆで卵の白身、海苔のパーツを乗せ、「イタメくん」の顔を作れば完成です!
材料と作り方、そして実食

 

「本格炒め炒飯®オムライスDEイタメくん」を作りたい!という、まだ見ぬ親子のために、使う材料と作り方の手順をまとめて紹介しておきます。
 
【材料】(1人分)
・本格炒め炒飯®…1/2袋
・卵…卵焼き用に2個、ゆでたまご用に1個
・スライスチーズ…2枚
・すりごま…大さじ3杯
・焼き海苔…4切くらい
・ケチャップ…お好みで
 
【作り方】
①卵1個をゆで、すぐに冷水で冷やす。
②卵2個とすりごまをよく混ぜ合わせ、玉子焼きを作る。
③玉子焼き、ゆで卵、スライスチーズ、焼き海苔をパーツごとに切り出す
④「本格炒め炒飯」を加熱調理し、その上に③を順番にのせて顔を作る
 
 
ゆで卵の切れっ端のみ使うために卵をゆでるのが非効率極まりないので、白身だけ少し取り分けて別々に焼いて使うか、顔づくりで余ったスライスチーズで代用してもよいかと思われます。(ちなみに、今回のゆでたまごの残りの部分は塩を振りかけて美味しくいただきました)
 
オムライスを実食したところ、やや多く入れ過ぎたごまの主張が気にはなりましたが、全体的に意外にイケるのでは?と思いました。ともに実食した妻からも「悪くない」との簡潔なお褒めの言葉をいただいたので、合格ラインを超えたと判断し、ここに公表するものとします。
FFF
今回、初めて素人ながらレシピづくりに挑戦してみましたが、人様にレシピを披露するには見た目だけでなく、味や食感、栄養バランス、作りやすさや食材を無駄に使わないフードロスの観点など、考えなければならないことがたくさんあることを痛感しました。プロのフードコーディネーターや料理研究家の方々はやっぱりすごい!
 
ちなみに「FAN FUN FROZEN」では特集のひとつとして、フードコーティネーターの方に冷凍食品を使ったレシピとテーブルコーディネートを考えていただき、【F.F.F.style】という冷凍食品を活用したライフスタイルのご提案をしていますので、そちらも合わせてご覧ください。
イタメくんに年賀状を出してみる
 
せっかく苦労して作ったので、2020年の年賀状としてイタメくん宛に送ることにしました。
 

子年(ねずみどし)なので、ここはイタメくんにちょっと変装してもらいます。切り出して余った玉子焼きから円を2つ作って耳を、海苔を長く切ってヒゲを作ります。最後に、頭の上にケチャップで「2020」と入れました。

イタメくんに送った2020年の年賀状
イタメくんに送った2020年向け年賀状
しかし、新年のご挨拶が「明けイタメましておめでとうございまチュー」とは。。許可なく勝手にオムライスにしてしまったことといい、いくら寛容なイタメくんでも、気を悪くしないか少し心配になりました。
 
年賀状をプリントアウトした後になって、ネズミの鼻を付け忘れたことに気づきました。。本当の完成形はこちら ↓
ねずみに扮したイタメくんの顔の部分
ネズミの鼻をつけたイタメくんの顔の部分

イタメくんが怒ってないか少し心配でしたが、後日イタメくんから「FAN FUN FROZEN」編集部宛に、お返しの年賀状と2020年の卓上カレンダーが届きました。

 
イタメくん、どうもありがとう! カレンダーはさっそく使わせてもらうからね!
イタメくんから届いた年賀状と卓上カレンダー
イタメくんから貰った年賀状とカレンダー
今年は「冷凍食品を楽しむ」をモットーに、全国の冷食ファンの皆さまのお力も借りながら冷凍食品を盛り上げていきたいと思っております。これからも何卒「FAN FUN FROZEN」をよろしくお願いいたします。

※この記事は2020年1月までの情報を元に作成されております。

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