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編集長の胃袋をつかんだ冷凍食品ランキング【2020年第4四半期】
こんにちは、冷食ファンのための冷凍食品に特化したWebメディア「FAN FUN FROZEN」の編集長です。
 
3ヶ月ごとに発表する冷凍食品ランキング企画の第7弾。今回は2020年10月から12月にかけて食べた冷凍食品の中から、正統派とも言えるテーマ「編集長の胃袋をつかんだ冷凍食品ランキング」をお送りいたします。
 
 
※対象商品:「FAN FUN FROZEN」ツイッターアカウントより、2020年10月1日~12月31日までにつぶやいた冷凍食品(例外あり)
第5位 「冷凍 日清のどん兵衛 鴨南蛮そば」
 
国内三大食肉である牛・豚・鶏のどれにも当てはまらない、鴨肉を使った冷凍食品。子どものころ、その独特の味わいになぜか惹かれましたが、最近はあまり口にしていませんでした。それが久しぶりに、しかも300円くらいで食べられたのは嬉しかった。しばらくリピしそうです。
第4位 マルハニチロ「神戸名物そばめし」
 
こちらも久々に食べて胃袋がキュンとなった、ご飯もの系の冷凍食品。縁もゆかりもないけれど、無性に神戸が恋しくなりました。
第3位 味の素冷凍食品「水餃子」&ケイエス冷凍食品「国産鶏肉使用 肉だんご(プレーン)」

 

焼きギョーザでは不動の地位を誇る味の素冷凍食品さんが、満を持して世に出した「水餃子」と、冷凍肉団子では独走状態のケイエス冷凍食品さんの料理素材としての「国産鶏肉使用 肉だんご(プレーン)」。鶏がらスープの素と一緒にぐつぐつ茹でれば、お互いの旨みが混じり合って、それはもう、絶品の中華スープの出来上がりです!
 
第2位 STYLE BREAD「Pan&(パンド)ハニーソイ」
 
いつでも好きなときに焼き立てを食べられる、スーパーで買える本格派冷凍パン「Pan&(パンド)」。初めて口にした時の感動は、今でも生唾が出るほどに記憶しています。もはやバターもジャムも要らない!
第1位 大阪王将「焦がし醤油炒飯」 
 
もう商品名だけで生唾が出そうな冷凍食品。大阪王将さんの歴史の中でも最高傑作と豪語するだけあって、あっという間の一袋となりました。まだまだ置いてあるスーパーは少ないように思えるので、もっと多くの人に味わってほしい!(←これはPRではありません。自腹で購入している、いち冷食ファンとしての感想です)
今回、惜しくもランキング上位から外れたノミネート冷凍食品は下記の通りです。
 
ボリュームのある主菜系冷凍食品。大振りだから大味とは限らない。
 
鮪のたたき丼をこれでもか!というくらい味わえました。次はサーモン丼でやってみたい。
 
それぞれの感想はリンク先のツイートの通りですが、どちらも甲乙つけ難し。この対決は将来語り継がれることでありましょう。
 

セブンイレブン「汁なしカレー誠炸羅(マサラ)麺」

あんまり辛いのは苦手な私ですが、好きなカレー系メニューということもあり「お気に入り」に登録。
 

「リンガーハットの長崎ちゃんぽん」

まさにリンガーハットの味! 外食産業は相次ぐ緊急事態宣言の中、冷凍食品の開発やテイクアウトで生き残りを図ろうとしています。そんな外食産業に幸あれ!
以上、「FAN FUN FROZEN」編集長の独断と偏見による「編集長の胃袋をつかんだ冷凍食品ランキング」でした!
 
最新の冷凍食品の実食レポートは、「FAN FUN FROZEN」公式ツイッターアカウントをご参照ください!
 

※この記事は2020年12月までの情報を元に作成されております。ここでご紹介した冷凍食品は、生産終了や仕様変更となる可能性がございます。

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