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スクリーンの前で報告(プレゼン)

こんにちは、「FAN FUN FROZEN」編集長です。

 

本日は『Fan Fun Frozen』編集部の報告会「どれだけ冷凍食品を食べたのか数値化してみた」に足をお運びくださいまして、誠にありがとうございます。

 

特集「1年間冷凍食品を食べ続けてわかったこと」では、実食体験に基づく所感や意見を述べさせていただきましたが、それではどのくらいの冷凍食品を喫食したのか、客観的にはわからないのではないかという憂慮がございましたので、この場をお借りしてどれだけの冷凍食品を購入したのか、その数量やカロリー摂取量などを算出いたしましたのでご報告差し上げます。

冷凍食品購入動向報告書

このたびカウントした冷凍食品のパッケージの総数は280枚でした。これは2018年の年明けから収集を開始したもので、1年3ヶ月分に該当いたします。毎週購入している冷凍焼きおにぎりをはじめ、リピートした商品についてはパッケージをコレクションしておりませんので、実際の購入点数は300点をゆうに超えておりますが、今回はあくまでも保管してあるパッケージを元に集計作業をさせていただいております。

 

ちなみに、1年と3ヶ月という期間に設定したのは、最初はこのような報告の場を設けさせていただくことなど夢にも思わず、この期間中に購入した冷凍食品の月および喫食した日を記録していなかったことが原因です。2019年4月以降に関してましては喫食の記録を録っておりますので、後日に何らかの形でご報告差し上げたく存じます。

 

まず、メニュー別にどれくらい食べたのか、パッケージに表示されている内容量を元に積算してみましたので、ランキング形式でご紹介いたします。

メニュー別摂取量ランキング

どれくらいの量を食べたか?

 

摂取量の多い順にメニューを紹介しながら、補足事項を申し伝えます。まずランキングのトップに輝いたのは、冷凍米飯類です。私がチャーハンをこよなく愛するだけあって、購入点数ともども1位となりましたが、この中にはピラフやチキンライスなどの洋食や、赤飯や炊き込みご飯などの和食も含まれます。

 

2位にはナポリタン、ペペロンチーノ、ミートソースなど味の種類が豊富なパスタ(スパゲッティ)がランクイン。3位「ラーメン・中華麺」のスープや、4位「うどん・そば」のつゆを作るためのお湯はこちらの摂取量に含まれていませんが、パスタを除くめん類は11位の焼そばを含めると12.8kgと検討しています。

 

「おにぎり・ライスバーガー」は5位ですが、このカテゴリーに入る焼きおにぎりは朝食用に毎週購入していますので、推計ではありますが年間+10kgは消費していると思われます。同率5位には気軽に食べやすい「ピザ・パン類・中華まん」、7位はいわゆる「粉もん」の代表格である「お好み焼き・たこ焼き」、8位にはお弁当用のおかずとしては定番の「コロッケ・カツ・フライ」がランクイン。冷食市場ではコンスタントに人気のあるギョーザは、私のライフスタイルでは昼食に電子レンジ調理できる冷凍食品を重宝しているため、ここでは10位に甘んじています。

 

ランキング外ですが次点として、0.9kg台には「丼もの(丼の具。ご飯を除く)」「中華惣菜(シュウマイ・春巻など)」「天ぷら・磯辺揚げ」が上がっています。

 

すべてのパッケージの内容量を合計すると、その総重量は74.3㎏となりました。食した量をアフリカゾウ何頭分とかで表現したかったのですが、その総重量はゾウの赤ちゃん1頭分にも満たないという、何とも残念な結果となりました。成人男性の平均体重は超えていると思われますが、インパクトに欠けますので、まだまだ冷凍食品への愛が足りないと反省しております。

どれくらいのカロリーになったか?

 

次に、冷凍食品だけでどれくらいのエネルギー源となる栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を摂取できているのかを集計してみました。こちらも商品パッケージの栄養成分表示のエネルギーの項目(カロリー表示)を元に積算しておりますので、あくまでも目安となります。

冷凍食品で摂取したエネルギー総数

集計の結果、エネルギー総摂取量は約12.5万kcalであることがわかりました。いっぽう、厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要』によれば、一般的な運動量の成人男性(30〜49歳)の推定エネルギー必要量は、1日2,650kcalとなっています。除算すれば約47日分のエネルギーに該当することになります。

 

私の体重や日ごろの運動量を加味すると、実際の1日のエネルギー必要量はもう少し下がりますが、それでも2ヶ月分には満たないでしょう。こちらもメガカロリーとかギガカロリーとか謳いたかったので、今ひとつの数値であることは否めません。

どのメーカーの冷凍食品が多いか?

 

最後に、冷凍食品メーカー別に購入点数ランキングをご紹介いたします。

冷凍食品メーカー別購入点数ランキング

並みいる競合との接戦を制し、王座に輝いたのはニチレイでした。冷凍食品のパイオニアとして市場に君臨し、「本格炒め炒飯®」「えびピラフ」などの人気商品を数多く揃えるメーカーですので順当勝ちとも言えます。ニチレイをはじめ、2位のマルハニチロ、3位のテーブルマーク、6位のニッスイ、9位の日本ハムはお弁当用冷凍食品のレパートリーが豊富なので、それぞれの得意分野を活かしながら点数を稼ぎました。

 

同率3位の日清フーズと日本製粉、そして惜しくも1品差で6位となった日清食品冷凍は冷凍パスタの3強で、それぞれ「マ・マー THE PASTA」(日清フーズ)、「オーマイプレミアムシリーズ」(日本製粉)、「日清スパ王プレミアム」(日清食品冷凍)などのブランドを有しています。いずれも電子レンジ調理ができ、とりわけ日本製粉の冷凍パスタはトレー付きで皿いらずという点が、手軽に食べられるランチとして重宝しております。

 

ランキング外の次点として、味の素冷凍食品、イートアンド、極洋食品(キョクヨー)が続きますが、それらのメーカーを抑えて8位にローソン、9位にファミリーマートとコンビニ勢が食い込んでおります。ローソンは「ローソンセレクト」「バリューライン」、ファミリーマートは「お母さん食堂」のブランドで様々なメニューの冷凍食品を販売していますが、その多くはプライベートブランド(以下、PBと記載)と呼ばれる、冷凍食品メーカーとの共同開発商品となっております。

 

共同開発しているメーカーはファミリーマートでは販売者、ローソンではおもに製造者の位置づけですが、このコンビニやスーパーのPBを各メーカーに振り分けた場合、上位の勢力図にやや変化が見られます。

冷凍食品メーカー別購入点数ランキング(メーカーのみ)

これが冷凍食品メーカー別・購入点数ランキング・メーカーのみ版のベスト5になります。ニチレイを抜いてテーブルマークが1位に躍り出ています。その理由といたしましては、ローソンのPBに100円(税抜価格)で購入できるチャーハンの種類が豊富にあり、それが私の嗜好や予算とマッチングしていた点と、その製造者がテーブルマークであるということが大きいです。

 

各社とも得意分野を活かしているようで、1位のテーブルマークから3位のマルハニチロまではチャーハン、4位の日清食品冷凍はラーメン・中華麺、5位の日清フーズはスパゲッティのPB冷凍食品で活躍していることがわかります。

以上、1年3ヶ月という短い時間ではありますが、その集計結果をご報告差し上げました。

 

今回ご紹介した数値およびランキングは、あくまでも一個人の嗜好に沿った喫食データであることをお含み置きくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。本日はご清聴ありがとうございました。

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