特集

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Ut elit tellus, luctus nec ullamcorper mattis, pulvinar dapibus leo.

Click edit button to change this text. Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Ut elit tellus, luctus nec ullamcorper mattis, pulvinar dapibus leo.

家にいながら名店の味を!プロ監修の冷凍食品セレクション
一般のスーパーで販売されている冷凍食品の中には、著名なシェフや有名店が監修した商品が見られます。
 
 
監修者として名前が乗る以上、プロとして中途半端なものは出せません。それはメーカー側も同じこと。
 
例えばマルハニチロさんの「あおり炒めの焼豚炒飯」は、開発スタッフが赤坂璃宮に “弟子入り”し、職人技をデータ化・分析することによって、調理の方法や手順を完璧に再現しています。

料理人とメーカー双方のプライドと技術をぶつけ合って完成された冷凍食品。期待が持てないわけがありません!
 
 
今回はそんなプロフェッショナルの掛け算から生まれた、「〇〇監修」の冷凍食品を紹介していきます。
 
 
※この記事で紹介する商品は今後、生産終了・リニューアルされる可能性がございます。
※写真のパッケージは最新のものでない可能性があります。
★著名な料理長・シェフ監修の冷凍食品
マルハニチロ「新中華街」シリーズ
マルハニチロ「新中華街」シリーズのパッケージ
マルハニチロ「新中華街」シリーズのパッケージ
「新中華街」は冒頭でも紹介した「あおり炒めの焼豚炒飯」や、生碼麺(サンマーメン)として知られる神奈川県のご当地グルメ「横浜あんかけラーメン」等を擁するブランドです。
 
監修しているのは広東名菜「赤坂璃宮」のオーナーシェフ・譚 彦彬(たん ひこあき)氏。横浜中華街で生まれ、国内の中華料理店を渡り歩いて修行を積んだ譚氏の広東料理は、本場の味にこだわりながらも日本人の舌を虜にする魅力があると言われています。
「赤坂璃宮」オーナーシェフ・譚 彦彬氏(パッケージより)
「赤坂璃宮」オーナーシェフ・譚 彦彬氏(パッケージより)
家庭では出せない本格的な中華の味を、家庭で手軽に味わえるようにしたい。そんなコンセプトで立ち上げたブランド「新中華街」は、シリーズ立ち上げから25周年を迎えています。
 
次々と繰り出される達人技の冷凍食品に、今後も目が離せません。
日本ハム「中華の鉄人® 陳建一」シリーズ
日本ハム「中華の鉄人® 陳建一」シリーズのパッケージ
マルハニチロ「新中華街」シリーズのパッケージ
日本ハムグループでは「四川焼売」をはじめとした冷凍飲茶(ヤムチャ)・「中華の鉄人® 陳建一」ブランドを展開しています。
 
監修の陳建一氏は日本に四川料理を広めた故・陳建民氏の長男で、四川飯店グループのオーナーシェフ。かつての人気番組「料理の鉄人」の三傑の一人として人気を博したことから、この名称がついているのでしょう。
四川飯店グループ オーナーシェフ・陳建一氏(パッケージより)
四川飯店グループ オーナーシェフ・陳建一氏(パッケージより)
「中華の鉄人® 陳建一」シリーズは、袋のまま電子レンジで調理できるのが特長。原料や製法にとことんこだわった本格中華を、自宅で手軽に楽しむことができます。
 
また、肉や野菜の旨味が凝縮された、陳建一氏特製の中華調味料を使っています。(一部商品を除く)
【日本ハム「中華の鉄人® 陳建一」シリーズ】商品情報(外部サイト)
プロ監修の冷凍食品の紹介は、まだまだ続きます。

▼▼▼ 関連コンテンツ ▼▼▼